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<ご挨拶> |
聖優会館は私が少林寺拳法時代に学んだ技術・精神に加え、フルコンタクト空手の大会出場により得た経験と、友好関係にある道場の師範・先生方からご指導いただいた事を基に更なる研究をつづけ、「健康増進」を第一に道場生一人一人が社会に有用な人材となり、そして豊かな人生を得られることを目指しております。
人間には無限の可能性があります。聖優会館の稽古システム及び精神は能力開発の手段に十分成り得ると自負しております。
今まで自分自身も知らなかった自己を発見するため、是非ご参加いただければと存じます。 |
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聖優会館館長 石黒剛士 |
<館長略歴> |
小学生時代から柔道を習いはじめ、14歳の時に少林寺拳法入門。20代後半に会社員を辞め俳優業に転身し、東映時代劇やNHKドラマ等に出演する。90年〜92年の米サンフランシスコ滞在中は現地の少林寺拳法道場で修練しながらベニー・ユキーデ(元マーシャルアーツ世界ライト級チャンピオン、ジャッキー・チェン主演のスパルタンX及びサイクロンZに強敵役として出演)の指導も受ける。
フルコンタクト空手の大会にも出場し、拳武道大会では第一回から出場を続け、2009年には通算15回出場の表彰を受ける。2002年に少林寺拳法から独立し、WKO世界組手連盟 拳法道 聖優会館を設立する。
現在は保険コンサルタントを生業とし、多方面で活動する傍ら聖優会館の普及を通じて青少年育成に尽力している。また、白蓮会館の全日本大会では第11回大会から司会を担当させていただいている。 |
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