聖優会館 館長 石黒 剛士 |
播磨町支部 支部長 北田 喜一(弐段) |
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人間には無限の可能性があります。聖優会館の稽古システム及び精神は能力開発の手段に十分成り得ると自負しております。
今まで自分自身も知らなかった自己を発見するため、是非ご参加いただければと存じます。 |
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伝統派空手道・少林寺拳法を経て、聖優会館の旗揚げに参加。館長とは少林寺拳法の道場で共に修業しており、その当時からフルコンタクト空手の大会に出場しはじめた。
支部拡大と後進の指導など責務は大きいが、自らの技術向上のためにも大会での活躍に期待がかかる。 |
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播磨町支部 指導員 高松 善教(二段) |
準指導員 玉井 悠登 |
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軽量ながら試合ではシャープな上段廻し蹴りで技ありを奪う。
指導員として年少部では基本に忠実であることを第一としながら、自らも成長していけるような練習内容を心がけている。
今後も後進の育成と大会での上位進出が期待される。 |
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小学校低学年から堅実に練習を積んで昇級してきた。
今後は自らの上達と共に
年少部から昇段する模範として、後進の指導に期待がかかる。
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本部準指導員 和泉 洋明(二級) |
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40歳代での入門であったが、スキーを得意としていることもあり
運動能力の素地は持っていた。着実に基本技術を習得してきており、
道場訓にある様に己の可能性を広げつつある。自身の向上と後進の
指導に期待がかかる。
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