2011年4月24日(日) 加古川市立武道館
第2回聖優会館年少部大会結果 |
ソフトクラス |
優勝 |
大崎啓叶 |
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年少クラス |
優勝 |
西坂知紗 |
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準優勝 |
中島優良 |
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準優勝 |
大崎悠生 |
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三位 |
寺北幸誠 |
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三位 |
久本朋佳 |
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敢闘賞 |
藤原璃音 |
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三位 |
青木秀統 |
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敢闘賞 |
山田大夢 |
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年少低学年クラス |
優勝 |
有川伯 |
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中級クラス |
優勝 |
千葉泰成 |
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準優勝 |
高松愁 |
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準優勝 |
清田兼士 |
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三位 |
坂本泰輝 |
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三位 |
甲斐美海 |
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三位 |
藤原功名 |
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三位 |
原野祐希 |
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敢闘賞 |
松田彪真 |
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<試合の意義>
単に勝ち負けの結果だけを捉えては意味がない。自分の現状を知る、己の技(突き・蹴り)が実際に有効かどうかを確認するために試合に取り組むことが重要である。他流派で試合を一切行わないところもあるが、その場合は大先生の技が「絵に描いた餅」になる危険性もある。それ故、試合の相手に対しては礼儀をつくして決して失礼にならないような態度をとるべきである。今回のような年少部の大会からマスターズクラスまで、誰でも出場できる環境は整っているので生涯現役で修業していくことが聖優会館の精神である。 |