2012年5月20日(日) 加古川市立武道館
第3回聖優会館年少部大会結果 |
小学1・2年生の部 |
優勝 |
林田 雄翔 |
|
小学5・6年生の部 |
優勝 |
柴原 幸大 |
|
準優勝 |
松内 羽奈 |
|
|
準優勝 |
武田 小夏 |
|
三位 |
藤田奈々羽 |
|
|
三位 |
笹倉 由有 |
|
敢闘賞 |
石塚 僚馬 |
|
|
三位 |
甲斐 美海 |
|
|
|
|
|
|
|
小学3・4年生の部 |
優勝 |
梶 陽向 |
|
中級生の部 |
優勝 |
内海 嵐 |
|
準優勝 |
有川 伯 |
|
|
準優勝 |
藤原 拓真 |
|
三位 |
中野 温斗 |
|
|
三位 |
千葉 泰成 |
|
三位 |
三宅 由夫 |
|
|
敢闘賞 |
三宅 吾一 |
【平成23年(第2回大会の結果はこちら】 |
|
<試合の意義>
単に勝ち負けの結果だけを捉えては意味がない。自分の現状を知る、己の技(突き・蹴り)が実際に有効かどうかを確認するために試合に取り組むことが重要である。他流派で試合を一切行わないところもあるが、その場合は大先生の技が「絵に描いた餅」になる危険性もある。それ故、試合の相手に対しては礼儀をつくして決して失礼にならないような態度をとるべきである。今回のような年少部の大会からマスターズクラスまで、誰でも出場できる環境は整っているので生涯現役で修業していくことが聖優会館の精神である。 |